こんにちは。
ゴルフの窓口ゴルフスクール・ゴルフレッスン 横浜タカシマヤスタジオ担当の藤岡です。
米国男子「ロケットモーゲージ・クラシック」最終日、3打差の2位タイから出たブライソン・デシャンボー選手が8バーディ1ボギーの「65」をマークし、通算23アンダーとして逆転で今季初勝利を飾りました。
2018年の「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」以来となるツアー通算6勝目を手にしました。
単独首位で迎えたマシュー・ウルフ選手は「71」にとどまり、20アンダーでプロ2勝目を逃しました。18アンダー3位にケビン・キズナー選手が入りました。
2週前の「RBCヘリテージ」を制したウェブ・シンプソン選手が15アンダー8位タイに入り、フェデックスカップポイントランキング1位をキープしました。12アンダーの13位タイから出た松山英樹選手は、5バーディー2ボギー1ダブルボギーの「71」で回り、通算13アンダーの21位に順位を下げて競技を終えました。
日本の男子ツアーも早く始まって欲しいですね。
ただ今、東京では再びコロナの感染が増えてきました。
皆様、自分に限ってと思わず、気を付けて行動しましょう。
【今週の写真】
横浜タカシマヤスタジオでは、フェイスガードを付け感染拡大防止対策をして、レッスンを行っています。
皆様のお越しをお待ちしております!