Q:ドライバーはかなり飛ぶほうです。だけども「もっと飛ばしたい」という気持ちがあるので特に距離のあるホールに来ると力が入って大きく左に曲げてスコアを崩すことがあります。スタートして最初の数ホールは丁寧に打っているからいい…
トピックス
連載19 「本チャンでダフリ・トップが出るのなら軸の動かない練習を」
Q:練習場ではうまく打てるアイアンが、コースに出るとよくダフリます。打ち込まずに払うように打ったほうがよいとアドバイスされるのですが、ボールだけを打とうとすると今度はトップします。どうすればいいのでしょう。 A:練習場で…
連載20 「ドライバーはボールを正面から見て構えるとスライスする」
Q:アドレスで右肩が前に出て上体が開いているといわれます。右肩がかぶって左肩が開いているためにバックスイングが外に上がり、カットしてスライスしたり左に引っかかったりするのだというのです。右足を引いてスタンスをクローズにし…
連載21 「下半身を固め過ぎると上体が動かなくなる」
Q:体が硬いうえに冬は厚着をしているので、バックスイングで体が回らず、どうしても手打ちになります。ところが肩を大きく回そうとすると上体に力が入 り、右肩から打ちにいってよく左に引っかかります。右肩が出ないように後ろに残そ…
連載22 「部屋の中でのパット練習はストロークの形作りを中心に」
Q:家の中でパッティングの練習は毎日のようにやっているのにコースに出ると相変わらずスリーパットが多く、パット数は減りません。2,3メートルの短いパットをよくはずすので、お皿のような練習用のカップを使って主に3,4メートル…
連載23 「パットは、フェースをスクエアに動かすことに集中する」
Q:パットをするとき、ボールを追って上体が動いているとよくいわれます。打つときに右肩が出ているからショートパットが打ち切れなかったり引っかけたりするのだというのですが、頭を残そうと思ってもボールを早く見ようとするために動…
2006年12月12日号掲載「パー3ホール 絶対グリーンオン作戦」
今回は小林康男プロです。 甲府国際カントリークラブの皆様、ご協力ありがとうございました。 スコアが5打縮まる!パー3ホール 絶対グリーンオン作戦 パー3で大叩きするのは、ティショットのミスに主な原因があります。 スライス…
「ゴルフスイング基本のき」完全版発売です!
吉村史恵プロ著 レディースゴルファー向けのレッスンブック「ゴルフスイング基本のき」の完全版が6月14日に発売となります! 大ヒット人気シリーズが1冊になった完全版です。 レディースゴルファーだけでなく、男性ゴルファーにも…
パーゴルフレッスンブック「ゴルフスイング 基本のき for Ladies」発売
吉村史恵プロが著者として、女性向けのレッスンブックがパーゴルフより発売されました(^0^) これからゴルフを始める方、ゴルフを始めたばかりの方に向けて、基本からとっても分かりやすい内容になってます♪ 練習場、ゴルフ場での…
吉村史恵プロレッスン記事掲載
2009.6.21発売号 月刊ゴルフダイジェスト 「読者記者がゆく!」のコーナーに、吉村史恵プロのレッスン記事が掲載されています♪ 今回の読者記者は、ゴルフを始めて1年3ヶ月の方。 体全体で打つ感覚のポイン…
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