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トピックス

連載8 「トップで右ワキが大きくあくのは右手のかぶせすぎが原因」

連載8 「トップで右ワキが大きくあくのは右手のかぶせすぎが原因」サムネイル
Q:バックスイングのトップで右ワキが大きくあいて8の字を描くクセがなかなか直りません。ドライバーはスライスが多く、左に引っかかることもあります。クラブを振りかぶってオーバースイングになるのも右ワキが大きくあいてしまうため…

連載9 「バックスイングに違和感を覚えたらイスに座ってみろ」

連載9 「バックスイングに違和感を覚えたらイスに座ってみろ」サムネイル
Q:バックスイングする時に手をインサイドに引き過ぎているとよくいわれます。そのために右ひじが引けてトップが窮屈になるのだから、もっと真っ直ぐ上げたほうがよいといわれます。でも真っ直ぐと思うと今度は外に上がるような気がしま…

連載10 「「右ひざが緩む」というのは右足首が緩んでいるということ」

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Q:バックスイングで肩が回らないのは右ひざが緩んで腰が横にスエーするためだとよく言われます。だけど、いくら右ひざを締めておこうと思っても腰のスエーは直らず、肩も回っていないと言われます。  A:バックスイングで…

連載11 「目をボールから離すまいとするから肩が十分に回らない」

連載11 「目をボールから離すまいとするから肩が十分に回らない」サムネイル
Q:スライスするのはバックスイングで肩が回っていないためだと言われます。トップスイングで左肩が落ちているために肩が回らず、インパクトで体が起きてフェースが開いて当たるためにスライスし、ボールは大きく右に切れていくのだとい…

連載12 「ダウンでいきなり右手を使うからスライスする」

連載12 「ダウンでいきなり右手を使うからスライスする」サムネイル
Q:バックスイングはインサイドに上がり肩も回っているけどダウンスイングで右肩が出て外から下りてきているといわれます。自分ではインサイドから下ろしているつもりでもドライバーはスライス気味のボールが多いのでアウトインにカット…

連載13 「フォローでは、左ひじは下に向けてたたまれる」

連載13 「フォローでは、左ひじは下に向けてたたまれる」サムネイル
Q:インパクトで左ひじが引けるため、こするような打ち方をしてボールは右に切れていくので距離も出ません。左腕を伸ばしたままフォロースルーを大きくとろうと思っても左ひじが引けて、腰も開いてしまいます。  A:イスに…

連載14 「左手リードで打ち込めばダフらない」

連載14 「左手リードで打ち込めばダフらない」サムネイル
Q:アイアンがダフるのは手首を使ってしゃくりあげるためだとよく言われます。しかし自分ではボールを上げようとする意識はまったくなく、クラブヘッドを振り下ろしているつもりです。それでもダフリが直らないのはどうしてでしょうか?…

連載15 「ダウンの開始は左足の踏み込みから」

連載15 「ダウンの開始は左足の踏み込みから」サムネイル
Q:「ダウンスイングは左腰から」とよく書いてあるので左腰を回そうとすると左足のつま先まで開いてしまいます。そのため腰が引けて後ろに下がり、ボールはいったん左に出ていってから右に大きく切れていきます。時にはそのまま左に引っ…

連載16 「腕・肩・腰を同時にスタートさせればゆっくり上げられる」

連載16 「腕・肩・腰を同時にスタートさせればゆっくり上げられる」サムネイル
Q:ミスをすると「スイングが早い」と一緒に回っている人たちによく言われます。自分ではゆっくり上げているつもりでも、「まだ早い、肩も回っていない」と言われます。 A:バックスイングを始めるとき、ひじから先(下)の「前腕」か…

連載17 「長尺ドライバーこそ左手リードが大事」

連載17 「長尺ドライバーこそ左手リードが大事」サムネイル
Q:45インチから46インチの長尺ドライバーにかえて1年ぐらいたちますが、まだ使いこなせないでいます。長尺ドライバーは手で合わせるような打ち方をすると使えないといわれているので、体を使って回転で振るようにしているのですが…
2024年9月
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