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トピックス

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」

2005年7月5日号掲載「飛距離もスコアも伸びる輪ゴム練習法」サムネイル
練習法 その1 手首に巻くだけで20ヤードアップ 力を抜いて腕とクラブを一体に ドライバーのミート率が悪くて飛ばない人は、手首を使ってバックスイングしがちです。 そのため、脇が開き腕の振りと体の回転に一体感が生まれず、ジ…

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」

2005年3月22号掲載「正しいワキの締め方」サムネイル
 ピピゴルフリゾート様 ご協力ありがとうございました。 正しいワキの締め方1 トップスイングで右ワキが開きすぎると、ダウンスイングでクラブが上や下から入り、いわゆる軌道の乱れが生じます。 また、フォロースルーで…

連載1 「ロングパットの距離感を養う方法」

連載1 「ロングパットの距離感を養う方法」サムネイル
Q:ロングパットの距離感が合わなくてスリーパットしてしまいます。スタート前の練習ではうまく打ててもコースに出るとなかなか寄りません。ロングパットの距離感のつかみ方を教えてください。 A:パッティングの練習には「ブロックド…

連載2 「アプローチのダフリ・トップは右足体重が最大原因」

連載2 「アプローチのダフリ・トップは右足体重が最大原因」サムネイル
Q:アプローチをよくダフるのですぐダブルボギーになります。トップしてグリーンをオーバーし、トリプルボギーをたたくこともあります。ダフリ・トップはボールを上げようとするためだといわれているので、手首を使わないように気をつけ…

連載3 「アプローチ3種伝授」

連載3 「アプローチ3種伝授」サムネイル
Q:アプローチにはピッチショット・ピッチエンドラン・ランニングの3つがあるといわれていますが、それぞれの打ち方とクラブの使い分けを教えてください。  A:ボールを高く上げてピンの近くに落とすのがピッチショット、…

連載4 「アプローチでは、同じ大きさのバックスイングでも手首を使えば距離が変わってしまう」

連載4 「アプローチでは、同じ大きさのバックスイングでも手首を使えば距離が変わってしまう」サムネイル
Q:アプローチの距離感は「バックスイングの大きさで調節する」よく書いてありますが、距離に合ったバックスイングがなかなか出来ません。腰の辺りまで上げようと思ってもだいぶ上がり過ぎるために打ち過ぎてグリーンをオーバーしたり、…

連載5 「アプローチ練習はクオータースイングから始める」

連載5 「アプローチ練習はクオータースイングから始める」サムネイル
Q:練習場で200球打つとしたら50球くらいはアプローチをやるようにしています。だけどもコースに出ると相変わらずダフリが多く、距離感も合いません。練習場でアプローチが上手くなる方法はないでしょうk?  A:ピッ…

連載6 「ボールをたたくエンジンはあくまで右手」

連載6 「ボールをたたくエンジンはあくまで右手」サムネイル
Q:左手はハンドル、右手はアクセルとよく書いてありますが、具体的に両腕をどういうふうに使ったらいいのか分かりません。右手に力が入り過ぎるので左手で振るくらいの気持ちでちょうどよいとよくいわれます。しかし左手で振るとスライ…

連載7 「ヘッドスピードを高める感覚はクラブを逆に持って振ることで養える」

連載7 「ヘッドスピードを高める感覚はクラブを逆に持って振ることで養える」サムネイル
Q:ボールを飛ばすのは力ではなくスピードだと書いてあります。力を入れるとヘッドスピードは逆に遅くなるというのですが、それは頭で分かってもスピードを出そうとするとどうしても力が入ってしまいます。力を入れずにヘッドスピードを…
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